「ビタミンを摂りましょう」って言葉を耳にすることがあると思いますが、「ビタミンっていったい何に効くの?」って思ったことはありませんか?なんとなく体に良さそうなのはわかるけど、実際にどういったメリットがあるか曖昧、、、そんな方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、ビタミン不足で起こる症状や対策、種類などをご紹介します。
生活の中で「なかなか疲れがとれないな」「体が一日中だるいなあ」と感じることはありませんか?ビタミンには、そんな体の調子が悪い部分を回復し、抵抗力をつける働きがあり、体の調子を整える「調整役」とも言われています。
毎日バランスの良い食事を心がけていても、野菜や果物など食物自体に含まれるビタミン量の変化、調理方法による損失などから、必要なビタミンの量を全て摂るのは難しいものです。
ビタミンは、不足する種類によって起こりうる症状が変わってきます。まずは、ここでは代表的な4つのビタミンが不足した時に起こる症状をご紹介。
自分がどの種類のビタミンが足りていないかをしっかりと把握することが重要です。ビタミン剤を選ぶ時は、自分の体の不調や疲れに合わせて組み合わせてみて下さい。
当院でも取り扱いはございます。お気軽にお問合せください。
| 種類 | 症状 |
| ビタミンA | 暗いところで目が見えにくくなる |
| ビタミンB群 | 疲れやすくなる、口内炎や神経障害が起こる |
| ビタミンC | 倦怠感がある、肌荒れ、歯茎の炎症 |
| ビタミンD | 骨が弱くなる |
| ビタミンE | 手足の冷え・血行不良 |
そこで、食事では足りないビタミンを別の方法で補うことが必要となります。食事では不足しがちなビタミンを補給し、身体の健康を助けていきましょう。
疲労が積み重なれば、大きな支障をきたす場合もあります。体調を崩す前に少しでも疲労をやわらげておくことも大切です。
【ビタミン剤・ビタミン点滴・プラセンタ注射の取り扱いについて】
ビタミンには13もの種類があり、その中でも大きく2種類に分かれます。ビタミン同士で影響を与え合うことが多いため、複数のビタミンを組み合わせて摂るとお互いの機能を補完しあって、さらに効果が高まります。
| 大分類 | 小分類 | 特徴 |
| 脂溶性ビタミン (油に溶けるもの) | ビタミンA ビタミンD ビタミンE ビタミンK | 体に蓄積されやすいので摂り過ぎに注意です。 |
| 水溶性ビタミン (水に溶けるもの) | ビタミンC ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ナイアシン パントテン酸 葉酸 ビオチン | 体に蓄積されにくいので毎日摂る必要があります。 |
ビタミンは、体を元気に保つために欠かせない栄養素です。
エネルギーを作ったり、体の調子を整えたりする「体の潤滑油」のような役割をしています。
毎日の食事だけでは不足しがちなビタミンをしっかり摂ることで、次のようなメリットがあります。
いかがでしたでしょうか?今回は身近な存在の「ビタミン」について詳しく解説しました。意識しないと意外と摂取できないビタミン。ただ、そんなビタミンは身体にとって非常に大切な成分です。
自分の体としっかり向き合いながら、必要な部分を賢く補っていきましょう!
